学生の頃なので、もう20年近く前の話です。
ハッキリと覚えてないけど、本屋で見つけた花本安嗣さんの「春告虫(はるつげむし)」が一番古いBLとの出会いです。何編か収録されていて、その中でも表題の「春告虫」が好きで。思わず笑ってしまうストーリーとオチにグッと心を持ってかれたのを、今読み返しても思い出します←読んだ。
あと手元に残ってるのだと、田中鈴木さんの「メンクイ!」シリーズ。これはもう主人公のことり君がかわい過ぎで!この頃からすでにいわゆるイケメンではなく、普通の子が好きだったんだなぁと 今読み返しても思い出します←また読んだ。
両方ともエロの要素が少なく、所々コミカルで。今もそれは同じで何ならエロさゼロでも全然OK!ちょっと匂わすぐらいの方が更に好きになったりするんですよね(特に学生モノとかは)
・・・勿論エロいのが苦手とかはなく、全然普通に好きです(笑)
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